エンジンオーバーホール

エンジンの腰上オーバーホールの過程

エンジンが開かれていきます

ヘッドの状態最悪

↓カーボンを除去して、面研もしてもらいました。

やはり新品ピストンは良いですね~。純正の0.5mmオーバーサイズです。

このピストンはシリーズで唯一ハイコンプピストン、カーボンが付きにくいようにピストンのトップの金属処理が現行車のようです。

時代を考えるとかなりのオーバースペック

組み上がって圧縮も十分!

生き返りました。

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